◆ 矢野聖寿紹介サイトの立上げについて
私は、平成23年3月31日をもって38年の教職生活を退職いたしました。そして、退職後は、現職の頃から培ってきた写真や俳句の技術を活かして、写真俳句の作品づくりに取り組んできました。そして、退職後、毎年、写真俳句の個展を開催し、今年で、5回目の個展を開催しました。また、俳句の作句活動の延長として、音楽の作詞活動もするようになりました。
若い頃から歌うことは好きで、フォークソングや歌謡曲をよく歌っていました。平成25年のカラオケ大会に出演したことがきっかけで、日本マキシムフォンレコードの専属作曲家である沢 新一郎先生との出会いがあり、私が作詞して、アカペラで吹き込んでいたテープを聞いていただいたことが縁となって、「松山めぐり」のオリジナル曲を出すことになりました。
先生に歌のレッスンをしていただき、この曲のCDを作成して、日本著作権協会に登録しました。そして、通信カラオケのウガ・ジョイサウンドに配信して、プロ歌手としてデビューしました。

私は、平成23年3月31日をもって38年の教職生活を退職いたしました。そして、退職後は、現職の頃から培ってきた写真や俳句の技術を活かして、写真俳句の作品づくりに取り組んできました。そして、退職後、毎年、写真俳句の個展を開催し、今年で、5回目の個展を開催しました。また、俳句の作句活動の延長として、音楽の作詞活動もするようになりました。 若い頃から歌うことは好きで、フォークソングや歌謡曲をよく歌っていました。平成25年のカラオケ大会に出演したことがきっかけで、日本マキシムフォンレコードの専属作曲家である沢 新一郎先生との出会いがあり、私が作詞して、アカペラで吹き込んでいたテープを聞いていただいたことが縁となって、「松山めぐり」のオリジナル曲を出すことになりました。 先生に歌のレッスンをしていただき、この曲のCDを作成して、日本著作権協会に登録しました。そして、通信カラオケのウガ・ジョイサウンドに配信して、プロ歌手としてデビューしました。 |
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その後、演歌界のメジャー歌手の角川ひろしさん三山ひろしさん、伍大夏子さんのコンサートにも前座歌手として、出演させていただきました。 今回、現在、私が取り組んでいるこれらの活動を多くの方々にも知っていただき、多くの方との関わりの中で、さらに活動の場を広げることを願って、私のサイトを立上げることにいたしました。現在の私の取り組みをご覧いただき、共に活動できる多くの方々と出会いを期待して、サイト開設の挨拶といたします。 |
平成27年12月10日 矢野聖寿 |
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